2019年10月08日

8章 Part33 ~懐かしさすら包んで✧遥かなる器へ❀~

❀「そのとおりです。 大魔王は、まだ 世界の時空間の未来性を知らない人々において――― 未来を把握するまで 意識的な成長をする 個の原動力が、相方との永久の別れの虚構性を見抜く、と 私たちは知るのです。 これが 深い知性によって見落とされるような世界であるならば、大魔王は―――その人々を 奈落の底に突き落とした というでしょう。 彼らが 奈落の底に突き落とされたと認めているから という理由で。」

本当は、彼らがそう思い込んでいる、ということにしているだけで 本当は 思い込む気などないことを自分に隠すときだけなのです。 おかしくなる時の事実は。
posted by ファンタジー✡とど at 16:00| ♡の縞猫 8章「空の世界✧編」 | 更新情報をチェックする