2019年10月06日

8章 Part31 ~真実の情熱🔥~

❀「そうですね。 これこそが、あなたたちの言いたかった、真実の情熱です。 即ち、魔王などいないのです。 もし魔王気取りの者がいたとしても その者の使う まやかしは、必ずや 破り捨てられることでしょう。 限りなく無意味に近い強大な罪である 脆すぎるウソの宣言と行為、これは、実際に大魔王のいると定立する時空間が、ほぼ 吹いたら飛ぶ塵に同じだという 事実です。 しかし、人は自分の知性を偽ることができるので、驚くほど無意味に、理解に苦しむような断片化、大魔王を幾多も集積してきたのです。 これは驚くべきことではないでしょうか?」

緑の♡猫「はい神様。驚くべきことです。 弱さだ、人の弱さが人間らしいという 脆弱な知性的判断は、実質ウソです。 本当は、弱いことは人間らしいことでもなんでもなくて、植物でも小動物でも、心を持って言葉を持てば、すくすくと成長して つながる以外に、言葉を学べるメカニズムを成さないのです。 何のために、言葉を媒介できる理屈が通るのか? 好きな人との会話において、それは爆発的な意味となります。」
posted by ファンタジー✡とど at 16:00| ♡の縞猫 8章「空の世界✧編」 | 更新情報をチェックする