2019年10月02日

8章 Part27 ~〝名乗りしもの〟への 正体宣言!~

しろねこ「はい。 大魔王は、自分でそう名乗っています。 つまり、大魔王はカミサマなわけです、絶対的な基底からすれば。 ところがです。 大魔王は、自分が 基底なるものとの縁を切ったという。 その理由を、世界を消し去ることで 証明するのです。 ではその邪な行為は どこから来るのでしょう? 基底は決して、それを意味とは呼びません。 基底とは私たちであって、愛で好きで成長でつながり、それが意味で 偶然などない達成で、そういった基底から逸脱した破壊行為は、最初から、限りなく無意味、認識できないくらいに まぼろしの中に消えていくウソである、真実は、大魔王のしていることは、ウソであって、その嘘という意味の中には、文字通りのウソの実質しかないと悟ること、そのまやかしは 本当にまやかしの意味であり、だからこそ ちゃんと見れば、大魔王とは、人よりも緑の木々よりも、岩よりも 相対的に何の意味も持たない 成長すら無い 取るに足らない 未熟な未誕生なのです。」
posted by ファンタジー✡とど at 16:00| ♡の縞猫 8章「空の世界✧編」 | 更新情報をチェックする