2019年09月02日

7章 Part413 ~虹色の歌~

緑の♡猫「ここは、900階だよね。」

しろねこ「900階・・・だね。」

緑の♡猫「また、しずかになったね。」


しろねこ「鏡は透き通って、私たちも全部澄んで、すべてが空を映す鏡のように、もう空しか見えないね。」


回廊も、道も、速く流れる雲も澄んで、青い青い、とてもすてきな空だけが、広がっていく、暖かで静かな場所。

それが、続いているのです。

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少し光る鏡の道が、空と虹の道に、見えてきました。
posted by ファンタジー✡とど at 16:00| ♡の縞猫 7章「天空の大樹☀編」 | 更新情報をチェックする