極大邪芯念集合体「そんな恥ずかしいことができるわけないだろぉぉぉ。臭い…臭いぞぉぉぉ。」
しろねこ「ちがうね。恋の匂いは、臭くない。あなたの恋を否認する嘘偽りが、臭いのよぉ!」
極大邪芯念集合体「我は、ダーク。クール無臭だぁぁぁ!!」
緑の縞猫「君の外に感じている〝レッスンは臭い〟は、君の内面や内部で感じている、心理的、生理的現象なんだよ、ということさ。」
極大邪芯念集合体「ドロドロドロ。もーえーわぁぁぁ。黒紫ヘドロとなって、貴様らを我のおなかの藻屑にしてやるうううう。」
2015年12月08日
4章 Part202 ~黒そうなの… 溶ける~
posted by ファンタジー✡とど at 21:44| ♡の縞猫 4章「虹のアーチ編」
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