緑の縞猫「気配が消えた…。ここまでまがまがしいと、もうわかるよ。」
しろねこ「少なくとも、向こうの戦力は、どんどん増幅されているのに、一向に、こちらに来る気配はない。時間稼ぎなの?」
緑の縞猫「もしかしたら、僕らが歴史を知った存在であることがばれている?」
しろねこ「ここは・・・。巨大な空間。アリの巣のような、休憩地点兼魔法の研究施設、ってところ? 元凶の根城だった場所でもある?」
〝ゲゲゲゲゲーー(笑)〟
2015年12月02日
4章 Part196 ~現在 洞窟〝休憩所(仮)〟~
posted by ファンタジー✡とど at 21:50| ♡の縞猫 4章「虹のアーチ編」
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