2015年05月02日

3章 Part196 ~ファーストブレイクダウン~

名もなき白猫「要は、この動機が無くなれば、こちら側の君は、キミでなくなっちゃうんだよね。」

丘を渡る雄牛「私は、これでいいと思っています。」

名もなき白猫「恋っていうか――、けじめっていうかーー、苦肉の策でしょ。」

丘を渡る雄牛「そもそも、恋だから苦しいのか、弱い部分と理想化によって、恋が生まれるのか・・・」

名もなき白猫「ほとんどが後者だと思うけど、その場合、恋って意味ないよねーー(・∀・)」

丘を渡る雄牛「今更、崩壊することが分かっている恋に、ノリ気にはなれませんよ――。」

そして、私たちは、丘のてっぺんの雄牛さんの家に 戻ってきたよ(・∀・)
posted by ファンタジー✡とど at 21:39| ♡の縞猫 3章「夢の世界編」 | 更新情報をチェックする