2015年03月03日

3章 Part136 ~落下迷路~

ちゃっかり王「あくまで、マッピングは、最低限の形態的法則を熟知するためのものであって、機能的地図を提供してくれる機能にアップするってだけ。」

名もなき猫「でも、精神に呼応して、イメージできるから、便利だよね。」

ちゃっかり王「まず、この先には、岩のトラップがある。しかし、それは無視し、43番目のブロックから、横穴に入る。」

名もなき猫「それ、相当、加速して落ちてない? 夢の世界なのに、万有引力はあるんだから。」

ちゃっかり王「今回は、おぬしのマップエナジーが鋭かったから、落下途中のような、分岐道に自動で吸い寄せられるよう、プログラムできた。」

彼女は、鋭かった。

名もなき猫「もし・・・ これを、より複雑な形態で、自分たちでやらなければならないとすると…。」
posted by ファンタジー✡とど at 21:53| ♡の縞猫 3章「夢の世界編」 | 更新情報をチェックする