2014年11月02日

3章 Part15 ~無限に広がる〝何か〟~

ねえ、君はどうしてる?

――君?――

そうだよね。君って… ふしぎな木のことだっけ?

何か… そう大切な、ものだった気も。

僕は、この大地に見とれていて、生きているということが、この空と大地のように、ただ澄んでいて、ただ見ているだけの、言葉では言いようのない、シンプル感で包まれるよう理解される。

それが、興味をそそる。エネルギーとは、やる気じゃない。無限に広がる〝何か〟だ。

そう。ちょうど僕らが今ここにいるようにね。
posted by ファンタジー✡とど at 21:21| ♡の縞猫 3章「夢の世界編」 | 更新情報をチェックする