2014年10月21日

3章 Part3 ~ふしぎな木~

ふしぎな木「私は、ずっと夢を見ているのです。」

名もなき猫「ゆめ?」

ふしぎな木「そう。あなたがきっと、私を変えてくれると。」

名もなき猫「どういうふうに?」

ふしぎな木「私は、本来の姿を以って、この世界の意味を体現せし存在…」

名もなき猫「ふーーん」

ふしぎな木「なんて恰好を付けて言ってみました。ああ、魔王ではありませんよ。」

ふしぎな木「きっと。私は探しているのです。自分自身を。」

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posted by ファンタジー✡とど at 23:21| ♡の縞猫 3章「夢の世界編」 | 更新情報をチェックする