2014年06月07日

2章 Part4 ~ごま三の故郷が大変!?~

わたげ「みんなーー! ごま三さんが帰ってきたよ――!!」

ごま三「ただいまみんなーー! 実は王様、折り入ってお願いがあるのです!」

緑の縞猫「一緒にレースした仲じゃないか。」

しろねこ「そうよ! 私たちが、緑の大地をさすらう、冒険家ってことを忘れないでよね!」

ブタねこ博士「またそうやって 首を突っ込みたがる・・・」

ごま三「ハートのねこ♡! 実はね、故郷のごま世界に帰ったんだ。すると、どうだろう。村はめちゃめちゃ。皆が言うには、雪の怪物が出たとかなんとか。」

ブタねこ博士「何じゃと!?」

アカねこ助教授「ウワサには聞いたことありますね。何でも、魔法学が発展してから、少しばかり、目撃されてきたという話…。」

ブタねこ博士「嫌な予感がする……… というほどではないが、確かに、古代の何か… を思わせなくもないのぅ。」

ごま三「私たち一族は、魔法はよいものとして、代々信じてきました。ここしばらくの世界の変容と違い、我々の大陸では古くから魔法があったのです。」

ブタねこ博士「番人、というわけじゃな。いや… 守人というべきか・・・。」

アカねこ助教授「それが、誰の、いつどこの・・・ とか、ルーツはわからないのですか?」

ごま三「残念だけれども、謎に包まれていて・・・」

ブタねこ博士「とにかく分かることは、ごま大陸は、魔法の古代文明を持っておって、それが、我々の大陸や、その他の世界に、ここ数年の間に渡った…。で、魔物が目撃され始めたと。」

緑の縞猫「この大陸の、橋も、魔法が広まったことと、関係するんですよね。」

しろねこ「精力と関係があるってことは、何らかの方法でそれを吸ってか、もしくは、私たちが使った後に放出される何かからできた… って、線もあるよね。」

ブタねこ博士「お前ら頭良すぎじゃ。わしの立場がなくなるじゃろが!」

緑の縞猫「って、こういう冗談は相変わらず好きですね。」

ユッキー「あーそーかぁ。ほめてるってことなんだ――。」
posted by ファンタジー✡とど at 23:16| ♡の縞猫 2章「マジカルスノー編」 | 更新情報をチェックする