2014年06月02日

1章 Part27 ~王政だけど 民主制~

緑茂る。葉は露に濡れ、丘も誰かが抱くような、鮮やかな味。

緑の縞猫は、駆け抜けていた。

ブタねこ博士「そりゃ、正式に王位につかんといかんじゃろ!」

アカねこ助教授「まぁ、成り行きというか、他の世界でも王政とかあるみたいですし、民主制に対応する制度や催しは、今からゆっくりつくればよいでしょう。」

しろねこ「まず、農作物の確保ね。」

緑の縞猫「つまり、魚や果物が取れるように、この、今の、誰かが良くしてくれた気候を、維持するということだね。」

ブタねこ博士「へんねこに足元をすくわれんようにの(笑)」

緑の縞猫「はい!」

ブタねこ博士「ったく、あやつ、今頃何しとるんじゃ・・・ ぶつぶつ。」

アカねこ助教授「そういえば、近海に出るらしいですね。何かが。」

しろねこ「へんねこ以外にもいるの??」


[次回最終回! ついに2章が動き出す!!?]
posted by ファンタジー✡とど at 21:49| ♡の縞猫 1章「リバーラインレース編」 | 更新情報をチェックする