2020年10月01日

9章 Part144 ~合うはずの無い〝先の...鍵(みち)〟~

ダイア「では・・・、私が開けますね。」


キィーーーーーーー・・・


扉が開く。その時、起こるはずもない入り口が、開き始めた。



扉は、エンライトを受け入れた。


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2020年10月02日

9章 Part145 ~ヌースの論結✦✦✦~

緑の♡猫「なんだろう・・・。 ここ、本当に 魔の世界? 静かすぎる。 空鏡は、活気があったから、気に留めなかったけど、氷のように、深く、さびしく、しかし、聖なる雰囲気すら 感じるような 静寂な・・・」

ヌース「ちょっと待て。 ずっと、直観していた。 魔の世界の 深部には、バグしかない。生命など、いないのだ。 ずっと、10年以上、このことを見てきた。 大魔王を捉えるには、実態を見るしかない。 しかし、実態はない。」


しろねこ「でも、じゃあ、なぜ、この間(ま)の 異世界 は、消えないの??」
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2020年10月03日

9章 Part146 ~暗闇の城の幻関へ!!~

皆は、魔城の中に 入りました。

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緑の♡猫「とんでもないね・・・。ここ。」


そこは、時計が、絵に描いたように、変形して 浮いているような、毒のような 神聖なような、カラフルに 変化する 奇怪な色の 空間と、幾つもの 木の浮き扉、浮遊した回廊、入り口、浮遊した鏡、階段、像、 ――― なんだ、これ?
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2020年10月04日

9章 Part147 ~悩みの進歩と〝瓜二つ〟~

しろねこ「頭痛くなってきたわ。 芸術家が 悩んだ末に、 頭を抱えて 引きこもってそう(*ノωノ)」


レア「私は、こういう空間には 興味がわかないな。」


ダイア「ドラゴンの文化には、悩みが薄いのです。 人の文化は、常に 悩みという進歩と 瓜二つ なのです。」


ポセ「見覚えが無いな。 やはり、わしたち以外の、まほうみちの名残りもない。 ものすごく古い まほうみちの 可能性もあるが…」
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2020年10月05日

9章 Part148 ~氷の時の亜空多路~


緑の♡猫「手分けして、探そうか。」


ヌース「きけんだ・・・。 私は、ある意味、長き時、この 魔の世界を さすらってきたが、こんな、空間は、見たことがない。 リアルに… 感じられるのだ。」


しろねこ「でもさー、ヌース。 これ、全員で行くって 感じじゃないよ。」

ダイア「私は、この奥から、何かを感じます。 みなさんは、おのおの、判断で ついてきてください。」


ポセ「行くしかないか。 ん???」


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2020年10月06日

9章 Part149 ~ポセ..驚愕の瞬景(゚д゚)!~

ポセ「鏡が…。ハートのねこ♡たち全員が… 水晶型の立体鏡になって、一瞬にして、割れた…。 破片が… 世界を黒く染め替え・・・ 次は、世界が真っ白、次は、世界が赤くなったかと思うと オレンジになり 黄色になると真っ青に… 薄紫の後 黒くなってから、木の色が復活して、ろうそくランプが 右上部に3メートル間隔くらいである、通路が、現れた…。 ここは、窓のテラスか? ―― しかし、テラスから見える景色は、四角柱の壁 に覆われた 地下のポイントに、奈落の黒い底が見える、入り口から ほど遠い場所に、わしはいるし。」
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2020年10月07日

9章 Part150 ~幻惑✦固めた✱リアル城✧~

緑の♡猫「皆、ガラスになって・・・消えた。 ここは、たぶん、最初に 魔の異世界に 入ったときの現象が、記憶とすべてが 雲散霧消して 嘘にするような 空間の 集大成だ。 ただし、僕らもまた、経験により、魂の力で、これを さばいているようだ。 すべてが 惑わしでしかない、嘘で塗り固められたような城。 しかし、にもかかわらず、この存在自体は、やけに、おそろしいくらいに、リアルに感じられるんだ…。」

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2020年10月08日

9章 Part151 ~みゃぽーん☀(੭ु・ω・)੭ु⁾⁾ω:::レアの畏況★~

レア「ふるえが・・・ とまらぬ。 なんだ・・・。武者震いのような… しかし、全員が砕けて 消えた… 恐怖なのか…。 ドラゴンである私が、快と発狂を取り違えるくらいに、感情が、マヒして、雲散霧消しているのか…。 確かに、魔の異世界は、ドラゴンにとって、不得手な空間。 はじめての・・・恐怖の乙かい・・・か。」
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2020年10月09日

9章 Part152 ~マープィの考察...光を食らう城?§∂✦!~

大賢人「ダイアナも心配だ。 率先したはいいが、ドラゴンは、特に、彼女は、光の塊だ。 この空間・・・もしや、ダイアナの 光の非元性を、無時空に投影して映している… なんて数学認知過多な空間なんだろう…。 いや、これも考え過ぎか。」
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2020年10月10日

9章 Part153 ~雲行き滴!暗器●に蝋燭🔥~

ポセ「どこまで進んでも、通路か…。うーむ。台所か…。薄暗く、雲の巣が張り、ろうそくは みな消えて、白色の台所は、僅かの食器が 水に埋もれ、20秒くらいごとに、一滴の水が落ちている。 その音の広がりが、大深海の聖霊なのに、恐怖を感じる音なのだ。 つまり、これは、まったく、水を現していない、と取ることができる??」


台所は、行き止まりで、食糧飲料もありません!!

きぱっ(・∀・)✧


直進すると、また ろうそくのある一本道です。
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