2020年07月01日

9章 Part52 ~オモイヤリの街~

エンライト「街の人が言っていました。 なんでも、オモイヤリの街だって。」

ポセイ統領「おお! 思いやりの心を 忘れないようにする、こころのまち。 友達出来そう!!」


――――――――

✱「待っていたよ。 アーマップ! いや、今は、大賢者マープィか!」

大賢人「ん?? 確かに、私は、そう呼ばれている。 一体なぜに、私を呼ぶのだ? ―― 君は??」
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2020年07月02日

9章 Part53 ~マジカルスノーの開拓者✧~

緑の開拓家マフィン「僕はマフィン。 この朱き地で、長寿となった、元、マジカルスノーの開拓者。 マープィと共に、マジカルスノーの王制を成り立たせて 奮闘した者だよ!!」


緑の♡猫「まじかる・・・スノー(・∀・)??」

しろねこ「マジかる・・・すのぅ(。-∀-)???」


大賢人「うーーーーーーーーーーーーー・・・―――ん(;´・ω・)??」


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緑の開拓者マフィン「ダメだな・・・(;´Д`) ――― 朱き地の風邪に、やられてる。」
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2020年07月03日

9章 Part54 ~ほわわー(*´▽`*)~

緑の♡猫「こまやかさが・・・マイナス(・∀・)???」

緑の開拓者マフィン「そうです。 厳密には、そうではないんだけども。 こちらの世界に来るときに、記憶をとどめておくようなエネルギーが吸われてしまう。 このラグで、エネルギーがマイナス化する、とも表現します。」

しろねこ「ほわわーーー(*´▽`*)」

緑の開拓者マフィン「この薬湯も、薬膳草も、もう貴重なんだけれども、向こうから声がしたからね。 君たち、大魔王の分身を、粉々にしたでしょ。 すごいな。」


マフィンは、この朱き地独特の風邪、それを自然治癒するための、お風呂と食事と寝床を用意してくれました。

ふしぎな木「だって、なんか、だんだん、おかしかったですもんね(・∀・)」
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2020年07月04日

9章 Part55 ~NO・OOOO(。-∀-)~

緑の開拓者マフィン「おいおい! みんな。 そろそろ いい加減に 正気になってよ。 でないとω でしょ。 読者さんだって、待ってるんだぜ。」


緑の♡猫「ああああ。最近、なんか、思い出してきたよ。 僕、緑の街の 王様でしたわ(・д・´)!!」

しろねこ「大魔王って、夢の中の幻じゃなかったNO・OOOO(。-∀-)」


エンライト「ありがとうございます。 私たちドラゴンが、風邪にかかるなんて。 少し油断していましたね。」


レア「かなり・・・。だな。 仮に、このまま、冒険を続けていたとしても、かつての記憶が完全滅消し、一体幾月かかったかわからぬぞ。」

ポセイ統領「わしら、繊細な心身は、そもそも、魔の異世界に来ることすら、ままならん。 この地の親切感を鵜呑みにしすぎたぞ。 トモダチは、絶賛、お探し中だがな。」
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2020年07月05日

9章 Part56 ~この地のこと⁑~

緑の開拓者マフィン「あなたは、まほうみちと関係が深い、精霊ですね。 僕は、精霊を探して 大陸間を横断したと言ってもいい。 さあ! ぜひ、僕と友達になりましょう!!」

ポセイ統領「トモダチ、見つかったぁぁぁぁ―――(゚∀゚)―!!」

―――――――――――

緑の開拓者マフィン「この要塞は、元々、大魔王と名乗る何者かが、長年をかけて、市民に気付かせた、絶望の要塞、だったはずなのですが、この地の人々は、夢を見る能力が高く、地上の世界が夢に溢れていることで、魂が洗われ、決して絶望に染まらなかったのです。 というより、昨日のことすら、忘れていますからね(・∀・)」


しろねこ「え? 風邪だからじゃないの??」
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2020年07月06日

9章 Part57 ~たしかに⁂確か⊛~

緑の開拓者マフィン「実際は、すぐに対処すれば、間に合います。 ですが、この地にいる者たちは、800年以上前の人たちなのです。 彼らは、この地に移り住んだのですが、寿命が伸びながら、いつしかこの風邪にかかってしまい、気付いたら、自然治癒力が、別の方向に向けられるようになったということです。 そして、大魔王によって、この地は、暗闇に染められたのです。 そういう戦争があったらしく、 今から800年程前から、この地は、魔王の支配下にあったようです。 ただし・・・。」

エンライト「大魔王の気配など、どこにも感じませんね。 残り我だけ。」

緑の♡猫「うーん。 何かが、たしかに、この世界を変えてしまったことは、確かだよね。」
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2020年07月07日

9章 Part58 ~来てみた世界で⁂すっごい敬意⁑~

緑の開拓者マフィン「私の寿命が長いのは、別の理由です。 私は、マジカルスノーの国を建国しました。 その時、夢の世界へ行くために、心身を分離する技法を編み出したのです。」

緑の♡猫「あーーーー。なんか聞いたことあるな――(。-∀-)」

緑の開拓者マフィン「というわけで、私の寿命の心身は、夢の世界の心身の背後にあったはずなのですが、大魔王がすべてをブッ飛ばしてしまったらしく、こうなっています。」

レア「すさまじいな。 心身分離の法は、残りの心身を大地に残すのが常。 何らかの背後に収めることができるとは…。」

緑の開拓者マフィン「偶発的なんです。この現象は。」
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2020年07月08日

9章 Part59 ~マフィンの寿命は⊛なぁがーい(・∀・)⁂~

緑の♡猫「えーっと、マフィンの寿命は、なぁがーーい(・∀・)」

緑の開拓者マフィン「実際は、私は、この世界へと渡り、この世界へと心身を預け、夢の世界へと旅立ちました。 その時です。 暗闇が襲い、なぜなのか、夢の世界にいた私の心身が、そのまま、この世界の心身とひとつになってしまったのです。 よって、呪いなのか祝福でもあるのか、私は、夢の世界の住人だったのに、大陸の心身がここに来てもいる、変わった存在となったのです。」

ポセイ統領「なるほど・・・。 後天的に精霊に生まれ変わった…様なものなのかもしれないな。」
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2020年07月09日

9章 Part60 ~思い出の場所~

大賢人「そうだそうだ。 私たちは、当時、まだ、十分な環境 では なかった 北の地へ、マジカルスノーの 暖か草を植えるために、イカダに乗って、海を渡り、マフィンと共に、ほんのわずかだが、暖か草を根付かせた。 ちょうど、中央北エリア、丘のあるあたりだ。 そこは、わたしにとって、はじめての、思い出の場所だったのだから。」

緑の開拓者マフィン「マープィは、どこか別の場所から来たらしい。 何でも、雄大にそびえる 木の話を いつもしていた。 マープィは、気が充ちており、周りの雪は、マープィを受け入れた。 マープィは、白きドラゴンを 育てたことがあるらしく、それを自慢げに 私に話すのだ。 そうか・・・。君が、ダイアナか。」

エンライト「はい。 私は、天空の光として生まれ、ずっと、緑と雪の地を 見守ってきました。 そしてまた、新たな出会いが、生まれています。」
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2020年07月10日

9章 Part61 ~しんぴ草(研)〝繋がる異世界〟~

緑の開拓者マフィン「私は、マープィの言っていること自体は、あまり 信じてはいなかったんだ。 でも、夢の世界にだけは行きたい、と思っていた。 当時、スノーのエリアでは、エネルギーを草花と呼応させ、ため込む 研究をしていた。生活の為だ。 それは、偶然にも、別の異世界、ちょうど この世界へ繋がる発見を伴ったんだ。」


緑の♡猫「ちょっと待って…。 もしかして、ここ、まほうみちなの???」
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