2015年05月01日

3章 Part195 ~新鮮一番♪恋ミルク~

名もなき白猫「でさぁ、このミルクって??」

丘を渡る雄牛「本当は、彼女に出してもらいたいけど… 仕方ないから、想像の彼女に具現化して出してもらってるの――。」

名もなき白猫「そんなのもアリなのですか(?_?)」

ふしぎな木「みなさーーん! この世界は、ふしぎな法則で動いていますが、決して、何でもありな世界ではありませんよ――――。」

丘を渡る雄牛「アリというか、そうすることが、私の恋にけじめをつける、唯一の方法であり、この世界に来た、存在理由… つまり、私、そのものなのです。」
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2015年05月02日

3章 Part196 ~ファーストブレイクダウン~

名もなき白猫「要は、この動機が無くなれば、こちら側の君は、キミでなくなっちゃうんだよね。」

丘を渡る雄牛「私は、これでいいと思っています。」

名もなき白猫「恋っていうか――、けじめっていうかーー、苦肉の策でしょ。」

丘を渡る雄牛「そもそも、恋だから苦しいのか、弱い部分と理想化によって、恋が生まれるのか・・・」

名もなき白猫「ほとんどが後者だと思うけど、その場合、恋って意味ないよねーー(・∀・)」

丘を渡る雄牛「今更、崩壊することが分かっている恋に、ノリ気にはなれませんよ――。」

そして、私たちは、丘のてっぺんの雄牛さんの家に 戻ってきたよ(・∀・)
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2015年05月03日

3章 Part197 ~見晴らしの良い♡しゃれた軒で~

名もなき白猫「ここがてっぺんの家かぁぁぁ(・∀・)」

丘を渡る雄牛「まぁ、理想の(笑)チーズでも食べて、ごゆっくりどーーぞ。」

しゃれたテーブルかけ…。

あっ! それと、くまさんのパン。昼食用に、さっき届いたらしい。きっとカモメさんだ。

*「あのぉーーーー? ごめんくださぁーーーい!」

丘を渡る雄牛「なんぞや|д゚)」
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2015年05月04日

3章 Part198 ~From … to You~

恋に登る牝牛「かわいい雄牛さまはいらっしゃいますかぁ――(≧▽≦)」

かわいい雄牛「き・・・ きみはぁぁぁぁ(@_@。あぽ~ん」

今まさに告白しようとする牝牛「私、あなたは思いやりがあって すてきだと心から思っているわ!!」

フリーズ寸前の雄牛「へ?|д゚)」

今まさに告白した牝牛「好きです! 私を食べてください!!」

ふしぎな木「あ、まちがえた!」

フリーズした雄牛「あぽーーーーーーーーん(・ ・)」
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2015年05月05日

3章 Part199 ~私は美味しいですよっ~

名もなき白猫「いや、食べさせちゃ ダメでしょ(^^」

リスキー「いやぁーー! できたよーー! 式典! 新郎新婦はどこかな――!」

間違えたことに気付いてない牝牛「まぁ、すてき♡」

白い石になった雄牛「リ…リスキーって……  ・   ・   ダレ??」

名もなき白猫「あ! リスキー! なんでこんなところへ?」

リスキー「みんな、キミたちのこと、探してたんだよ――――!」

名もなき白猫「あれ? そういえば、私、ここ半年弱、ずーーっと眠ってたって記憶が戻ってる。あの変な告白が衝撃的だったから!?」
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2015年05月06日

3章 Part200 ~MYSELF~

名もなき縞猫「ああ! 変な告白といえば…。へんねこ! アイツ、いったいどうしてるんだろ。早いとこ、戻らないと。」

ふしぎな木「ちなみに、〝しまねこ〟は、まだ隠れたままですよ。」

落ち着きかけた雄牛「ぼ・・・ぼくは・・・。」

ワクワクする白猫「そわそわ(・∀・) そわそわ(・∀・)」

爆発した雄牛「自分なんか キライだぁぁぁ――――――――っ(≧Д≦)」

ショック死した牝牛「じ・・・、自分は、私は、お嫌いでありますか…。」

考える縞猫「いや・・・ そう取るかな… ???」
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2015年05月07日

3章 Part201 ~まっすぐ君だけを~

切り出す雄牛「ボ…僕は… 君のことがほんとに好きで… でも、僕は、キミなんかが近くにいたら、キミが僕にストレスを感じた時、な… 何もできずに、嫌な思いをして別れたりしなきゃならないから… ぼ・・・ぼくは、何とかしたいと思ったけど、な・・・何も思い浮かばなかった。君を幸せにできない自分なんて、キミに好かれる資格はないんだああああああああーー( ゚Д゚)」

涙する雄牛「でも・・・( ;∀;) 僕は、キミがひたすら好きで…。だから、キミ無しでは耐えられない。僕は、どれだけの時が過ぎようとも、キミが欲しいと叫び続ける!! 例え、キミに無視され続けても、ボ…僕はキミを叫び続けるうううううう――――(≧Д≦)」

逝きかけて帰ってきた牝牛「ほゃっ、サよう ですか (´゚д゚)」

真直ぐな白猫「じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーっ(・∀・)」
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2015年05月08日

3章 Part202 ~勇気でつつんで~

時を把握する雄牛「僕は…、ずっとこの状況になることを夢見ていた。」

時を刻む雄牛「でも・・・、この状況にだけは…、絶対にならないと…、自分に言い聞かせてたから…。」

時を包みだす牝牛「そうだったんですか。私は、あなたの気持ちに気付けなかった、大ばか者ですね! さあ! 私をののしってください! 私はあなたを、太陽のように、強く、信じます!」

時に乗り出した雄牛「君を包むよ。もうこの腕は、キミの中にあるものだから――」

結構面食らってる縞猫「ええはなしやなぁぁぁ・・・( ;∀;)」

頷く白猫「うんうん(^^♪」
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2015年05月09日

3章 Part203 ~最高の披露宴~

リスキー「そんじゃぁ、ケッコンしよーかぁぁぁ――(≧▽≦)」

パンパカパー――――――――――――――――――ン

もりのくまさん「よーいできてるよ――――♪」

自分探しの農作人「ワレ~は、神父。魔法道で手に入れた宝石を、キミたちに贈ろう!」

謎の妖術師「私は、妖術芸を披露します!」

謎の錬金師「私も、花火を披露します!」

カモメの郵便屋さん「これからは、毎日パンを届けてあげるね――(≧▽≦)」

胸にスッと通った白猫「私は… この日と、この独創を、決して忘れることがないだろう。わたしは・・・ ―――――――――」

スッと立ち上がった縞猫「何も語らず、行くとするべ。」
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2015年05月10日

3章 Part204 ~終結の場所~

ふしぎな木「花火を見て、披露宴を最後まで とりしきった しろねこ、そして、感動のあまり、余韻に浸りたいがために、ただこの広大な世界を 再度歩いたしまねこ。2人の運命は、ある場所で、実を結ぶこととなるのですよ。」

――――――――――――――

名もなき白猫「私は、最後の冒険… あの霧の山を登って、元の世界に帰ります。」

リスキー「さっきは見えなかっただろう? 実は、感動を味わうと、見えるんだよ―――(≧▽≦)」

名もなき白猫「何でリスキーがいるの?」

リスキー「心配だからに決まってんじゃん。なんか、ブタねこ博士が、みんなのエナジーをありったけ僕に突っ込み始めたんだよ。」

名もなき白猫「ノリ、ね(^^♪」
posted by ファンタジー✡とど at 22:41| 緑の縞猫 3章「夢の世界編」 | 更新情報をチェックする