2014年11月21日

3章 Part34 ~へんてこエスカルゴの夢宣言~

ぼぼぼぼぼぼぼぼおうぉーーーーーーーーーーーっ!!

へんてこエスカルゴ「僕、魔王になるのが夢なんだ――――!」

名もなき猫「まおう・・・ ときたか。」

へんてこエスカルゴ「でも、名もなきエスカルゴでも別にいいよ。」

名もなき猫「欲のない魔王候補だなぁ。」

へんてこエスカルゴ「ここには、強力な魔物がいるから、心してかからんといけないよ―――。そーだ! 僕が力を貸してあげるよ――――!」
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2014年11月22日

3章 Part35 ~ダンシングつむり~

へんてこエスカルゴ「ってか、魔物いたら面白いんだけどな――。」

名もなき猫「創作ですか(^^」

へんてこエスカルゴ「僕踊るよ――! むしろくるくる回って踊るよ――!」

くるくる・・・くるくる・・・。

名もなき猫「いこうかな・・・。」

へんてこエスカルゴ「そーそー。ここの火山、別に熱くないけど、恋の熱にうなされる的な感じだから、僕の背に乗っていくといいよ――。」

つむりつむり・・・ つむりつむり・・・

そうして僕らは、頂上へ。

恋の熱病って何に?
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2014年11月23日

3章 Part36 ~ふしぎな木の泉の秘密~

へんてこエスカルゴ「この火山石は、ふしぎな木さんの泉に落とせばいいらしいよー。でも、あんなところに木なんてあったかなぁ…。」

名もなき猫「もしかして、みんなには見えないの? で、その泉はどこ?」

へんてこエスカルゴ「ずっと、北の方だよ――。」

あれ? 方向が違うぞ。

へんてこエスカルゴ「ふしぎな木の泉っていうのはね。ひとりひとり、持ってる場所が違うんだよ!」

持ってるの!?

へんてこエスカルゴ「とりあえず、北に向かう?」
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2014年11月24日

3章 Part37 ~運ばれる大陸~

名もなき猫「おーい! ふしぎな木! 返事してよ――。」

しかし、返事がない。

名もなき猫「困ったな。」

お、そうだ。万能の書に願ってみよう。

すると・・・。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォ・・・・・・・・・・・・

な、なんと、大陸が、風に流されて、あらぬところへ。

どっひゃーーーー。
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2014年11月25日

3章 Part38 ~ふしぎな洞窟~

ぽつり。

ここは、雲に覆われた小さな小島。

橋は…

あーりましぇーーーーん( ;∀;)

名もなき猫「いったいどうするのさ??」

へんてこエスカルゴ「うねるーー??」

うねうね(・∀・) うねうね(・∀・)(・∀・)

へんてこエスカルゴ「そういえば、この大陸にはふしぎな洞窟があったよ。」

ちなみに、ここは、火山のあった大陸の隣にあった大陸だよーーん。
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2014年11月26日

3章 Part39 ~なんだかんだで2ダース半~

こんな、空のど真ん中に置いてかれたんじゃぁ…。

一体どうやって元の場所に帰ったものか…。

へんてこエスカルゴ「まーいいじゃん。もぐろうもぐろう。」

かくして、僕らは、洞窟へ。

しかし・・・。

名もなき猫「いったいどーなってるのーーー!」

道は分かれるわ、洞窟は複雑にどこまでも続いている。そして、もう30日も迷った。

そうして、行き着いた先は…。
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2014年11月27日

3章 Part40 ~のるか!そるか? ふしぎ穴っ|д゚)~

穴っ|д゚)

名もなき猫「戻ろうか?」

へんてこエスカルゴ「どこまでも続いてるね。」

名もなき猫「でも、勇気を出すことも必然。この世界の自分の体って、生身なのかな?」

へんてこエスカルゴ「これだけは言っとくけど、存在論的には、僕らは生きてるよ?」

名もなき猫「らしいね(笑)」

あーー。降りるしかないのか。

2人「では。」

ぴゅううううううううううううううーーーーん。

2人は、落ちた。
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2014年11月28日

3章 Part41 ~雲一面~

名もなき猫「で、雲一面だね。」

へんてこエスカルゴ「どこまでも雲だね。」

名もなき猫「一体どこに行ったら、どこに着くの?」

へんてこエスカルゴ「とにかく、僕は、泉を探すよ。」

名もなき猫「一体全体、あの木はどうしてるんだ…。」

へんてこエスカルゴ「お! あそこに、トランポリンみたいな雲があるよ。」

どこかで見た光景?
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2014年11月29日

3章 Part42 ~一度ならずも…~

ぴゅうーーーー・・・


2人「そ・こ・ぬ・け・たぁぁぁーーーーーーーー」

名もなき猫「今度はどこ行くんだ――、ってか、もーこのノリやめて――――!」
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2014年11月30日

3章 Part43 ~聖なる色の石~

ぽちゃ・・・。

火山石は、青がかった聖なる色に…。

いわゆる賢者の石??

ふしぎな木「いいえ! 賢者の石ではありません! でもなぜでしょうか…。この石からは、懐かしくもあり、すてきに心躍る未知なる香りがします。まるで遠い昔から家族だったような。」

名もなき猫「今までどうしてたの――?」
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