2014年11月11日

3章 Part24 ~万能の書~

ふしぎな木「そういえば、万能の書を見ましたね! あれは、何やら、色々な知識を語ってくれる、ふしぎな代物です。」

名もなき猫「一体、誰が書いたの?」

ふしぎな木「まことの心が現れし時、万能の知識、書物となり、運命を導く役を果たそう。そんな感じを受けました。」

名もなき猫「意志があるのかな?」

ふしぎな木「今は、書物という形なので、たぶん書物なんでしょう。」

名もなき猫「あのくまさん、勇者なのかな?」

ふしぎな木「そんな境界はこの世界には不要のようです。あなたの見ているものが、この世界の多くの事実と何ら関係しているようですよ。」

名もなき猫「でも、あの農作人は、くまさんのことを疑っている。何かいい方法はないかな?」
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2014年11月12日

3章 Part25 ~くまさんにトーーク!!(≧▽≦)~

ふしぎな木「万能の書に聞いてみなさい。そして、探すのです。この世界のどこかには、優秀なサイコセラピストがいると聞きます。その者の協力を得て、彼らの仲たがいを何とか止めてあげてください。それがきっと、名前探しの修行になります。」

名もなき猫「そうだね。じゃあ、万能の書に聞くとは? から始めませう(・∀・)」

僕は、なんとなく分かってた。

無境界を目指すってこと。そして、このいびつにも美しい、夢の大陸同士にかかった、少しあぶなっかしい、細い橋から見て取れる、この世の色々なものの象徴を、心に刻み込める。

よし。くまさんにトーーク!!(≧▽≦)
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2014年11月13日

3章 Part26 ~夢と影と〝最高のおもてなし〟~

もりのくまさん「いらっしゃーーい! 君? 僕の初めてのお客にならな――イ?」

名もなき猫「ああーー。よだれ出てきた。」

もりのくまさん「ああ… でもダメだ。僕は、どうしても、あのサツマイモで、完璧なパンを焼きたいんだ。そして、最高のおもてなしをお客様第一号にしたいんだよ!!」

名もなき猫「そういうことなら・・・。ねぇ。もりのくまさん?? 君の持っている、その本、気になる部分ない?」

もりのくまさん「夢は自分でつかむもの! でも、時にやりすぎてしまうなら、あなたの中に、闇があるのかも。隠れた自分から遠ざかることで苦しんでしまうなら、隠れた自分を発見しよう。相手を見て、イメージして、いやだと思う部分が自分なんだよ。でも… それで解決できそうになかったら、サイコセラピストをさがそ――――!」

名もなき猫「なるほど。君も気になってたんだ。」
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2014年11月14日

3章 Part27 ~〝炭〟日和~

かくして、その本によれば、より西の大陸に、そのセラピストはいるという。

もりのくまさん「僕は、今、炭を作る的日和な気がするから、今は、顧客の為に、炭を作るよ。職人もーーーーど、レディ ゴー!!  グゴゴゴゴゴゴゴ・・・」

名もなき猫「よし。にしですね。」

さて。そういえば、僕は猫なんだから、走ることができるよね。

なんか、しっくりくる。

より早く。よりたくましく。

そういえば、いっつも、森を駆け抜けていた気がする。

でも、それがどこだったのか、思い出せないんだよ。
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2014年11月15日

3章 Part28 ~新たなる冒険の予感~

彼は走った。

誰よりも早く、風のように。

でも・・・。何日たっても、太陽示す、西の大陸につくことはできなかったんだ。

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2014年11月16日

3章 Part29 ~カモメの郵便屋さん~

カモメの郵便屋さん「君は、遥か東から来たのカモメ?」

名もなき猫「ねぇ。西の大陸のセラピストって、どうやったら会えるの?」

カモメの郵便屋さん「100万光年って噂だよカモメ。」

名もなき猫「と・・・とおっ|д゚)§」
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2014年11月17日

3章 Part30 ~Where is here ?~

カモメの郵便屋さん「着かないんじゃないカモメ?」

名もなき猫「てか、ここどこよ?」

カモメの郵便屋さん「ここはねー。・・・・・・・・・・・・・」

名もなき猫「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

カモメの郵便屋さん「何なんだろうカモメね(^^♪」

誰も分からんのかい!!
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2014年11月18日

3章 Part31 ~セラピスト いづこ?~

さて。どうしたものか。

とりあえず、セラピストを見つけられないんじゃ、話にならない。

ってゆーか、そんなに探すのが大事だっていう趣旨でも…

いや! 友達のために、笑顔で、手をさしのべて、そこに、軽くなった気持ちだけを生き生き感じられるような、そんな奉仕ができる自分になることは、いいことだよね。

ここは自由な場所なんだから…

思った通りにやってみよう!!
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2014年11月19日

3章 Part32 ~向こうの山の 火山石~

さて。

ふしぎな木「ねこさん! 万能の書は手元にありますか?」

名もなき猫「待ってたよ――(*'▽') でも、ないんだよねーー。」

ふしぎな木「では、友を想う心で、念じてください。きっと、現れますよ。」

僕は、心で念じた。

すると、まるで、僕の頭… いや、心そのものが万能の書だったかのごとく、ひとつのひらめきがやってきた。

それは、あの向こうの山にある、火山の石。

なぜか、それに不思議な力が隠されているのだとか。

勇気をもって、飛ぶことのできる、ふしぎな力。
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2014年11月20日

3章 Part33 ~僕を食べないでねー♪~

カモメの郵便屋さん「あそこは割と危ないから、石を取ってこれたら、ちゃんと報告入れるんだよ――――。」

名もなき猫「はーーーーい。」

というわけで、僕は、火山もくもく、危なっかしそうな山へ!

そこには、へんてこなエスカルゴがいた。

へんてこエスカルゴ「僕を食べないでね――♪」

名もなき猫「食べないって(^^♪」

へんてこエスカルゴ「じゃあさーー。僕の火吹きの特技みるみる――(^^♪ みちゃううううー(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)」

名もなき猫「・・・・・・・・・(^^♪」
posted by ファンタジー✡とど at 23:18| ♡の縞猫 3章「夢の世界編」 | 更新情報をチェックする