2014年10月31日

3章 Part13 ~小屋で一泊~

遥か風にあたりながら、この大地はどこまで続いているのだろう。

日が沈み、僕は、少し蒼がかった木の隣の、誰かが作った小さな小屋のようなバス停のようなところで、一夜を過ごした。

食べなくてもきっと平気だけど、きのみはこの辺になかったな。

もしここがバス停だったなら、夢のようなナリのバスがやってきて、この空を行きたいところに駆け抜けていってくれるに違いないから。
posted by ファンタジー✡とど at 21:26| ♡の縞猫 3章「夢の世界編」 | 更新情報をチェックする