2021年10月19日

[✱]章 Part152 ~ワクワクの異世界(≧ω≦)✧~








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ハートのねこ♡たちの、その先には、りっぱな、火山が、ありました。



時折 噴火もしている、活火山のようですが、高地にあるようで、遠くに見える 崖と思われる先は、別世界に なっているかのように、白く、霧がかっていて、地上まで 遠い感じで、或いは、火山の周りは、常に 晴れており、青空で、緑豊かで、もやひとつなく、みずうみも キラキラ 光っていて、とても 住みやすそうな、よい場所でした。

こんなところから、やはり、火山の噴火の 溶岩が、洞窟へ、そして、故郷にまで、流れては 来れない気がします。


そんな、ふしぎなところで、ハートのねこ♡たちは、この冒険を、終えるのです。











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しろねこ〔*〕「なにか、いるね。」

緑の♡猫〔*〕「向こうに、何者かが、きっとね。」
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2021年10月18日

[✱]章 Part151 ~希望の旅路ω☀~








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しろねこ〔*〕「この 溶岩の洞窟、まだまだ 先へと続いてる。」

緑の♡猫〔*〕「マジンたちと 戦っていた時は、もやもやした 恨みの気で、分かりにくかったけど、この洞窟、入ったときの印象と 違って、精力的というか、神秘的で、静寂な感じすら、するよ。」




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ハートのねこ♡たちは、また、暗くなった、ごつごつ岩の道を、時には、ロッククライムで 登ったり、逆に、真下へ 降りたり、あらゆる方向に うねった道を、ひたすら、進み 続けました。


時には、休憩し、また、休息し、精力を回復させながら。


ふしぎと、心は、軽く、その静寂が、また、彼らを、強くしたようです。


そして、光る出口へと、彼らのストーリーは、進みます。








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しろねこ〔*〕「ついに、出口まで来たんだね。」

緑の♡猫〔*〕「こんなところまで 続いているなんて。 この 謎の洞窟は、そして、その 本当の正体 は、これから、分かるかなぁ…。」





光が… まぶしいです。



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2021年10月17日

[✱]章 Part150 ~〝進み続ける〟~



緑の♡猫〔*〕「いのちは・・・。 そんな、いくつも、あるもんじゃない。 だから、とても大切だって、思ったよ。」


しろねこ〔*〕「彼らが、復活したように 見えたのは、いのちで 生きていなかったから なんだね。 幻想で、まぼろしで、いのちを 取り繕っていたから、あんなことに なっていたんだね。」


緑の♡猫〔*〕「本当の、復活の技法なんて、きっと、ないし、それって、復活ですら、無いよね。 もし あるとしても、彼らのような方法 とは 全く違うところに、輝いているんだよ。 」




ハートのねこ♡たちは、生きていること、そして、生きていくこと、それが、それ自体が、とても、すばらしいこと だと いうことに、前よりも、はっきり、気付いていました。


もし、思い通りにならず、自分の出来ることが、滅びゆくこと だけ だとしたら…。

それでも、まだ 残っている希望を、最後の一口まで、大切に、味わいきるまで、明るく、たのしく、過ごす。 ガッツが あらねば ならない こと、それこそが、本当の、冒険鉄人 として 学んだ 極意 なんだ、と。 そう、確信しながら、その先へと、進み続ける のです。









💛


☆彡


ω



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2021年10月16日

[✱]章 Part149 ~遠い昔の〝命〟の記憶 ✧~








マ=シテンノウ=HAMUU「ハートのねこ♡! お前たちに 言っとくぜ。 おばけを 見ただろ。あれはさ。遠い昔 どこかで 起きたことなのさ。 オレたちと あいつらは 同じ運命を たどった。 たぶん、醜い争いさ。 人だったかは、忘れちまったなぁ。」



マ=シテンノウ=ゴーレム「わたしたちもまた、もう、命ではないんだ。 アイツによって その記憶は 消されていたんだけどね。 今、そのことを 思い出したよ。」



マ=シテンノウ=【ONI】「もう、行くことにする。 ずいぶん、長い時を、さまよった。 」
















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いつだろうか。

どこかで、争いがあった。

そして、憎しみだけが、落としどころなく、世界中に、どろどろ、べちょべちょと、はびこびりついてしまった。

ある恨みが 言った。 命など 失っていたとしても、他の世界を 侵略すればいいじゃないか。 この たましいとなって、世界はまだ、いっぱいあるって、分かったろ?

別の恐れも 言った。 しかし、わたしたちは、命も欲しい。 だから、命と一緒に、理想郷を 手に入れたい。

ある恨みが 返答した。 では、我が、すべてを 忘れさせてあげよう。 後は、ユートピアを、つくるだけ!

こうして、どこかに、さまよう世界が現れた。

また、マグマの流れる洞窟は、その世界と、出会ったらしい。












☆彡



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2021年10月15日

[✱]章 Part148 ~煮え滾る大マジンの嬉いの最期!~






大マ=シテンノウ=B・B★「我は、単に、知らなかった。 お前たちの、その、なにやら、体周りが光る、秘儀。 それが、我の空間を 打ち破るなど とは、思わなかったのだ。」







緑の♡猫〔*〕「あんたが、自分で 自分の空間を 作っていたんだから、意外なことでも ないんじゃないの?」

しろねこ〔*〕「私たちは、復活させるような 空間を 作ることは、できないけどさ。」







大マ=シテンノウ=B・B★「スピード屋に、ゴーレム! そして、オニ! お前たち、すまなかったな。 我は、もう、気が済んだ。 お前たちと共に、魔王を目指した。 そうなった つもり だったのだ。 しかし、ハートのねこ♡たちに 出会って、魔王になる ということが、退屈なことであったと、よく分かった。 やり方を 変えよう。 もう、我は、眠る。 お前たちに 施した、悪のマジンの 契約の印 は、今、外した。 これで、お前たちが、我を 復活させることは、もうできないし、する必要もない。 同時に、お前たちは、もう、悪魔ではない。」













ハートのねこ♡たちは、空間の外側へと、弾かれておりました。

そして、自称魔王は、音もなく、命の世界から、去っていったのです。



























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2021年10月14日

[✱]章 Part147 ~超爆モード決定・激暴誘爆なし〝B・B★〟戦闘 ✦ ✦ ✦ 撃力_100%~



大マジンが復活した、さっきの時は、あくまで、ヤツの空間でした。

今度は そうじゃないから、ということのようですよ。


そして、今。

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大マ=シテンノウ=B・B★「しかし。 我には、まだ 2分ある。 本来、まともに やっても、お前たちでは、こちらの 足元にも 及ばないと、証明してやろう。 我が 尾の 連続攻撃、繰り出す、イタく 痛快な 一撃。 腹力からの 業火 ブレス。 そして、破壊の極技。 ―― 今回のような 手遅れとなる 連続誘爆開始モードは、我の空間を 広げている時 だけ なのだ。 ―― そして、今、我の本当の力を、見せてやろう。」



緑の♡猫〔*〕「つまり、復活する選択肢を はじめから 取り除いていれば、お前の技を 飲み込ませることで、お前を3分間 連続誘爆させる 最初のドミノ を 倒させることも 防げた、ってことなんだろ?」


しろねこ〔*〕「ややこしい(^^」







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2021年10月13日

[✱]章 Part146 ~復活召喚の〝巧妙〟~



大マ=シテンノウ=B・B★「ようこそ。 ここは、キサマたちが 作り出した、中間の空間。 プラスでも マイナスでもない、我と キサマらしか、入ることのできない、一次的な空間だ。 我は、後3分で、木っ端みじんに 爆発する。 我が復活する条件 は、闇のエナジーを 放出し続けていた時に限る。 つまり、お前たちの世界に 出たら 最後、我の復活能力は、消えたというわけだ。 だが。 我が復活する条件は、他にもある。 3者のマジンが、命を賭して、我を 復活召喚すること! さすれば、また、すべては 元通り。 いまこそ、我の、格闘センスを、見せてやろう!!」



マ=シテンノウ=HAMUU「見えるぜ! 自称魔王さんよ! もう、あんたのいいなりは、ゴメンだ。 オレさまたちは、好きにやらせてもらうぜ。」

マ=シテンノウ=ゴーレム「あんたが 持ち掛けた 協定は こうだった。 私たちの 命を 捧げよ、さすれば、永遠の危険の無いライフを 約束しよう。 拒否すれば、命は無いぞ、ってな。」

マ=シテンノウ=【ONI】「しんぴの世界では、復活の戦法が 使えないんだよ! おっかないよ。 そういうことなら わしたちは 退くよ。―― そう、わしたちは、ずっと待っていたということなのだよ、お前が、もう、復活しなくなる時を。」


自称魔王には、この会話は、筒抜けです。



大マ=シテンノウ=B・B★「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ バカナァァァァ・・・・・。」



緑の♡猫〔*〕「ほらね。 へんねこと同じで、自分中心に 世界が 回っているって シナリオだから、計算通りに 行かないって ことになるんだよ。」

しろねこ〔*〕「悪のチームワークだけは、チームワーク抜群だったね!!」


みごとに、裏切り、打算的な、完璧な連携だったよ。



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