2018年09月25日

7章 Part71 ~心軽く~

緑の♡猫「ほら見て! 心軽くなれば、重力が減るよ! 体重が軽い!!」

しろねこ「あ!真上にも道があるよ。気付かなかったな。ね、行こうよ!」


――――――――――――――

ぴょーーーぴょーーーーーーーーーーーん!!
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2018年09月24日

7章 Part70 ~なんか好き~

しろねこ「ここ、なんか好き。やっぱり、過去の世界に行った時よりは、夢の世界に行った時。襲ってくる何かがあっても、私たちのそばにあって、会いたかったって思うもの。怖くない!」

緑の♡猫「うん。すごいよね。よし!」


ぴょーーーーーーーーーーーーーーーんω
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2018年09月23日

7章 Part69 ~僕たちより近い空~

緑の♡猫「なんかさ。少し心軽くなったね。」

しろねこ「ふしぎな木が しゃべりかけてくれているような 気がする。ここってさ、きっと天空の大樹の中じゃん? 中って言っても空なんだけど(笑) あまりに近すぎて、そう、あの天空の大樹の芽というか、輝く種がそうだったように、もうそれと一体化した私たちと同じく、非実在兼実在的な感じで、この世界と一体化しているんだよね。」

緑の♡猫「だから、声が身近に聞こえすぎて、もうこれ以上近づかない。この空間自体が、濃密な天空の大樹さんの〝声〟なんだね!」


そうして二人は歩きます。少しずつ力を込めて。
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2018年09月22日

7章 Part68 ~空の恩恵~

緑の♡猫「本当だよね。身体は記憶を廻し、それを忘れ、次に思い出しまた忘れ、気付けば思い出し、いつしか慣れて、すべては純粋な空の経験だって、分かって来たけれど―――」

しろねこ「来てみると、今度は、身体が空の世界の鏡とひとつになって、シティの日々が、友達が、なにやら、記憶の鏡の中に雲散霧消していきそうで、そうそう、身体って、自分がくっきりとあるって示してくれる、最高のハッピー! 最高の空の恩恵なんだね!」


わかったよ!!!


――――パァァァァァァァ・・・・・・・・・・・・!!!
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2018年09月21日

7章 Part67 ~むしろ濃ければ~

緑の♡猫「うん。近づけば、道が見える。斜め下に向かったり、斜め上に向かったり、まっすぐだったり。」

しろねこ「単純ね。段々慣れてきたわ。ただ、シティのみんな…。あれが夢だと思えてくるのよ。何度も体験してきた。夢の世界とか過去の世界とか、魔法の精妙さとか、直観とか、信じられないことが自分の中で一つになっていくたびに 自分の身体が、単なる形ではなくて、ふしぎで神秘的なこころなんだって、空なんだって。それは繰り返し実感したのだけれど―――」
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2018年09月20日

7章 Part66 ~明き瞑想~

緑の♡猫「なんだろう・・・。とにかく、まずは、上に進めばいいと思うし、どのくらい続いているのかが気になるから、方向、階層、そして長さ。なんでもいいけど、ひとつひとつ、しっかりと解明していかなきゃ。で・・・できるかなぁ・・・。」

しろねこ「見渡す限り、鏡の空。雲は静かに流れて、心が洗われるようで、持って行かれるようで、濁った気持ちがあれば眠りにつきそうな感じだ。まず、戦えそうにないけど、敵が出てきそうにもないよね。」
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2018年09月19日

7章 Part65 ~ソウルFUL・ワールド~

緑の♡猫「さぁて。どうやって行こうか…。この世界、本当に信じられない感じ。ただ、霞を食べて…とはよく言ったもので、普通の日常で感じる時の〝気力〟――ここまで帰り着くために集中しなきゃ・・っていうあれ、それがあれば、おなかが満たされていく。」

しろねこ「体力の法則が、気力的。生命の法則が、夢の世界的。」
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